金管楽器プレイヤーにオススメのリップクリームは?

こんにちは、lalatoneインフルエンサーのTanakaです。

今年も金管楽器プレイヤーには辛い、秋冬の乾燥の季節がやってきました。
僕Tanakaは、学生時代からトランペット・トロンボーン・ユーフォニアム・チューバを経験してきたのですが、すべての楽器に共通して「唇の乾燥」に悩まされてきました。

金管楽器プレイヤーのほとんどの方は、唇のケアのためにリップクリームを常備しているのではないでしょうか。
僕自身も、乾燥を克服するために最適なリップクリームを探し、十数本のリップクリームを買っては試し、買っては試していました。

今回は、金管楽器奏者のための永久保存版、「金管楽器プレイヤーにおすすめの、最高のリップクリーム」を3つご紹介したいと思います。

「楽器を吹くための唇」には、ケアするタイミングがある。

空気の乾燥は、唇に著しいダメージを与えます。
唇は乾燥しやすい人・しにくい人さまざまだと思いますが、ケアすべき目的(タイミング)は主に2種類あると考えています。

1つ目は、「楽器を吹くための潤いを保つための日々のケア」。
特に唇の乾燥に弱い方は、一度唇が乾燥し割れてしまうと、そこから3日、最悪の場合1週間はまともに音が出ないなんてことも。
そうならないために、日々定期的にリップクリームを使いケアをする必要があります。(特に、唇が乾燥しやすいと自覚している方)

そして2つ目は、「唇の回復のための演奏後のケア」。乾燥しやすい人もそうでない人も、日々の練習で酷使した唇を回復するためにリップクリームを使用すべき。回復に適したリップクリームで唇をケアすることで、次の日のコンディションは大きく変わってきます。

2つのタイミングで最高の効果を発揮するリップクリームを探すには、時間も手間もかかってしまいます。
そこでここからは、十数本のリップクリームを試し周ったTanakaが見つけた、おすすめのリップクリームを選定してみました。

金管楽器プレイヤーのための最高のリップクリーム3選

演奏後の回復特化!「メンソレータム 薬用リップスティックXD」

みなさん一度はドラッグストアやコンビニで見たことがある、お馴染みのリップクリームです。
特徴は圧倒的な安さ。「こんなに安くて効くのかな・・・」と思う方もいるかもしれませんが、実は練習後の回復目的で使用するにはおすすめのリップクリームなんです。

メンソレータムには皮膚の修復を助ける薬用成分である、アラントインやグリチルレチン酸が配合されており、効率よく演奏後の回復を行うことができます。
そんな教科書のような説明をしていますが、これ、本当に効くんです。メンソレーム使用時と未使用時の、翌日のコンディションの差は明らか。ぜひ使ってみる価値はあります。

難点としては、保湿力が高くなく、唇がかなり乾燥する方にはおすすめできないという点と、塗った直後は唇が滑りやすいため、楽器を吹く際に使用するには向いていないという点があります。
そのためあくまでも、回復目的で使用することをおすすめします。

潤いを保ちつつ楽器を吹くコンディションに仕上げる、「DHC 薬用リップクリーム」

市販の薬用リップクリームの中では、圧倒的に金管楽器プレイヤー向きなこの商品。唇の潤いをしっかりと維持し、乾燥によるダメージを防いでくれます。
皮膚に近い成分を持つ自然由来物質でできており、一度塗ればかなり長い期間うるおいが持続します。

また大きな強みとして、このリップクリームを塗っても唇が滑らないため、演奏前に使用しても問題がないという点。
普段から唇が乾燥しやすく荒れやすい方にはぜひおすすめしたいリップクリームです。

金管楽器プレイヤーのために生まれた最高のリップクリーム「チョップセイバー リップトリートメント」

そして最後にご紹介するのは、金管楽器プレイヤーが金管楽器プレイヤーのために作った最高のリップクリーム、「チョップセイバー」です。
世界的なトランペットプレイヤーであるエリック宮城さんやアルトゥーロ・サンドヴァルさんをはじめとして、多くの一流金管プレイヤーが絶賛しているこのリップクリーム。
唇の潤い維持と回復に特化した自然由来の成分をピックアップし、金管楽器プレイヤーの唇を守ってくれます。

またDHC同様、滑りの少ないクリームであるため、演奏前に使用しても問題ありません。
近ごろ話題のこのリップクリームは、全国の楽器店でしばしば扱っています。
唇が乾燥しやすく、かつ疲れやすいプレイヤーの方は、ぜひ試してみてください。

自分に合ったリップクリームを選ぼう

いかがでしたか?
ご紹介した3つのリップクリームを目的別にまとめると、

  • 唇の乾燥はそこまで心配してないが、唇が疲れやすい人
    →メンソレータムがおすすめ
  • かなり唇が乾燥してしまう人・荒れやすい人
    →DHCがおすすめ
  • 唇が乾燥しやすく、かつ疲れやすい人
    →チョップセイバーがおすすめ

自分の目的に合わせて、最適なリップクリームを選んでみましょう。